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支援者の会について

薬害C型肝炎の訴訟には、いろいろな人が応援されています。
自分も何か力になりたいと思っている方もいらっしゃるでしょう。

調べてみると、各地域で支援者の会というものが設立されています。
学生による学生の会もあり、その活動内容はブログなどで見ることが出来ます。

支援者の会に入ることができなくても、みんなの願いをつなぎあわせるハンカチメッセージというのがあるようです。
全国弁護団ホームページで、その内容を見ることができます。
著名人もたくさん参加されているようですね。
自分のハンカチにメッセージを書いて郵送するというもので、これによって薬害の連鎖を断ち切る願いが込められています。
集められたハンカチは、支援者の会が主催する集会などで、展示されているようです。
どれほど多くの方が、薬害C型肝炎に関心があるのかが分かるのではないでしょうか?

また、支援者の会で活動されている方のブログを見れば、集会のお知らせや原告の方達のブログもたくさん紹介されています。
原告団や支援者の方達の、これまでの活動内容や治療の辛さ、苦労が読み取れるものとなっています。
もちろん、C型肝炎や薬害C型肝炎に関する知識は、インターネットのみならず書籍でも読むことができます。
原告団の一人である福田衣里子さんは、本も書いていらっしゃいます。
内容は、薬害C型肝炎についてはもちろんのこと、福田さんの前向きな姿勢に感心させられる一冊になっています。
興味のある方は、一度ご覧になってはいかがでしょうか?

薬害C型肝炎訴訟が和解された今後、新たな法案が可決されれば、たくさんのC型肝炎患者さんが助かるといわれています。
条件にあった人だけの救済ではなく、全てのC型肝炎患者さんが安心して治療が受けられるような制度を誰もが望んでいます。
インターフェロン治療やその他のC型肝炎治療費の助成なども、現在 治療を受けている方達は、望んでいます。

今後も、政府の動きには目が離せないところですが、国民の多くの方がC型肝炎に関心が持てるようになったのは、良いことですね。
これほど、世間が目を向けているのに、未だに差別や偏見を持っている人たちがいるのは残念なことです。
ちょっとした事で感染すると思っている方や、絶対に治らない病気だと思っている方も、まだ いるはずです。
しかし、それらの事実は間違っているということが分かってもらえれば、C型肝炎を患っている方も堂々と周りと接することができるはずです。
病気を隠したまま仕事を続けなくても「治療のために休みます」と堂々と言えるはずです。
このような問題が解決されるまでは、まだまだ本当の意味での救済は出来ないかもしれませんね。

ただ言えるのは、もう二度とこのような事態があってはいけないと言うことでしょう。
製薬会社や国は、同じ過ちを犯さないためにも、今後の体制を考え直さなくてはいけないのではないでしょうか。
そして、私たちも病気に関する知識をもっと深めなくてはいけないでしょう。
まずは、興味を持つことから始めましょう。

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